2012年07月04日

ロシア・ロックの衝撃

お知らせです。

ポスト・クリョーヒン・スタディーズ 特別編
「ロシア・ロックの衝撃」
●トーク&ライブ 出演:鈴木正美/アレクサンドル・ベリャーエフ
■第一部:ロシア・ロック史をたどるトークセッション
■第二部:代表的楽曲のミニライブ
2012年 7月7日 (土曜日) 七夕
17:00開演 @サウンド・カフェ・ズミ
学生 1200円, 一般 1500円  (ワンドリンク付き)

 ソヴィエトにおいて、ロックは抑圧された若者文化の象徴だった。
 西側から浸透してくるビートルズをはじめとしたロックや、ヴィソツキーら吟遊詩人の反体制歌は若者達を熱狂させたが、それらは常にソヴィエト当局による規制の対象とされてきたのだ。しかし、アパートの一室でのコンサート、ダビングを繰り返したテープレコーダーの流布など、ロシア・ロックはアンダーグラウンド・シーンで次第にその根を張り巡らせ、1980年代ペレストロイカ期に、一気に独自のロック・ミュージックを開花させた。そして現代では、さらに新たな展開をみせている。
欧米ロックとは一味違った重音、民謡を思わせるどこか懐かしい旋律。
ロシア・ロックの世界をのぞいてみないか。

■出演者紹介
●鈴木正美〔Suzuki Masami〕
●Александр Беляев〔アレクサンドル・ベリャーエフ〕
 1982年モスクワ生まれ。専門は日本文化・書道研究。ロシア国立人文大学講師。
幼少期からロシア・ロックに親しみ、自身でも、アクヴァリウムやアウクツオーンのカ
バーを演奏する。共著に”Мацуо Басё. Стихотворения, проза. М.: Эксмо, 2011”、翻訳に『現代詩の鑑賞101』(新書館,1996:ロシア語翻訳、未刊)など。

■会場
sound cafe dzumi 【サウンド・カフェ・ズミ】
井の頭公園を眺望できる絶好のロケーションに位置する、新しいスタイルのカフェ。極めて充実した、「自由音楽」のアーカイブを聴くことができ、即興演奏、FreeJazz、想像的民族音楽などに関するライブ、イベントを随時開催。おいしいコーヒーやワインを傾けながら、武蔵野の空と世界の音楽を堪能できます。
予約も可:参加者氏名(学生or一般も明記)、人数、電話番号を記載の上
      event.dzumi@jcom.home.ne.jpにメールをお送りください。 
ホームページ: http://www.dzumi.jp/info.html
posted by masa at 02:19| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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