2021年04月26日

『ソ連メロディヤ・ジャズ盤の宇宙』ついに刊行

岡島豊樹著『ソ連メロディヤ・ジャズ盤の宇宙』(カンパニー社)が出版された。世界初のソ連ジャズ・ディスクガイド。快挙だ!
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https://diskunion.net/jazz/ct/detail/1008294612?fbclid=IwAR3uUn2Z3292xx-80glyVGkHEKMN24sy55Xz7MEXbUk9WiDZdrS8JFya81M

この本は小型でも中身はぎっしり。その充実ぶりは最高級のショコラを食 べるかのよう。贅沢な本だ。
これから世界中で話題になることを確信している。来年はロシア・ジャズ生誕百年の記念すべき年なので、ロシア・ジャズ界では大騒ぎになるだろう。

とにかく、めでたい。出版記念イベントをポスト・クリョーヒン・スタディーズで開催しようと考えている。私は東京に移動できないので、ZOOMでも参加できるようにしよう。
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2021年04月15日

ペレストロック詩集

Perestrock.jpg
今から30年以上前、ナウカがロックやポップスのビデオ・クリップ集「ペレストロック T&U」を発売するにあたって、歌詞が解らないと売れないだろうというので、歌詞を私が全部翻訳した。もともとのタイトルは「Рок обозрение」だったのだが、ちょうど何かと話題になっていたペレストロイカをもじって「ペレストロック」とした。マシーナ・ヴレーメニやアクヴァリウム、АВИА 等の有名なバンドの他にバラエティーっぽいポップスも多く入っていて玉石混淆なのだけれど、今見てみると当時のソ連ロック&ポップスがとてもエネルギッシュだったことが分かる。
歌詞集は『ペレストロック詩集』として1990年に出版された。しかし、国会図書館にも所蔵されていないので、世の中に存在しない本ということになっていたのだ。驚いたことにCiniiで見てもどこの大学図書館にも所蔵されていない。ビデオクリップ集の方も3つの大学図書館にしか所蔵されていない。幸い自分の手元にまだ2冊『ペレストロック詩集』が残っていたので、新潟大学付属図書館に1冊寄贈した。もうすぐCiniiにも載るだろう。
ついでにPDF版を自分のWebサイトにアップロードした。若気の至りとしか言いようのない拙い訳だが、ご笑覧頂ければ幸いです。
http://www2.human.niigata-u.ac.jp/~masami/Poetry/PerestRock.pdf



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2021年03月20日

何年ぶりだろう

あまりにも仕事が多すぎて(労災だ!)、ブログはおろかWebサイトの更新もまったくできない年月が過ぎた。
何年ぶりだろう。今日、やっとWebサイトを更新した。
もうずいぶん昔に翻訳したマンデリシュタームのアルメニア詩篇をアップしました。
http://www2.human.niigata-u.ac.jp/~masami/Mandelstam/Armenia.pdf

死ぬまでにアルメニアには必ず行くのだ。
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2019年06月07日

久々のポスト・クリョーヒン・スタディーズです。

ポスト・クリョーヒン・スタディーズです。

2019年6月9日(日曜日)PM6:00開会(JAZZBRAT主催)
@Ftarri(水道橋) 
【話者】鈴木正美(新潟大学),中野 圭(大阪芸術大学),山田 光(即興演奏家),岡島豊樹(蒐集家)

【Q:ポスト・クリョーヒン・スタディーズって何?】
→A:ピアニスト、作曲家、指揮者、映画俳優、作家、思想家、すずめ語研究家、宇宙研究家、サボテン研究家他として、多方面で活躍したセルゲイ・クリョーヒン(1954-96)の類い稀な活動を記念して、彼を育んだロシア/旧ソ連の諸文化を多角的にリサーチする公開研究会です。ぜひお気軽にcome in !
 要予約→torojazz2018@gmail.com

【Q:どんなプログラム?】
→A:サンクトペテルブルク(2018秋)&モスクワ(2019初春)のリサーチ報告(クリョーヒン・センター他訪問、ライヴハウスチェック、美術館巡り、他)。現地入手CDから抜粋レビュー。ロシアに詳しい研究者、即興演奏家を迎えての座談会、さらにミニ・ライヴ演奏。

会場Ftarri:文京区本郷1-4-11 岡野ビルB1(金刀比羅神社の向かいのビル)地図は http://www.ftarri.com/suidobashi/
なお、当会場では飲物の準備はございませんので、ご自身でご用意ください。

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2017年01月23日

セルゲイ・レートフ来日

セルゲイ・レートフが2017年1月26日〜31日、来日します。新潟と東京で講演およびライブをします。
是非おはこびください。
詳細は次のサイトをご覧下さい。
http://jazzbrat.exblog.jp/23480895/

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2015年12月14日

ウラジーミル・タラ−ソフ『トリオ』ついに刊行!

3年越しの仕事がついに本になります。

2016年1月刊行
ウラジーミル・タラーソフ『トリオ』鈴木正美訳、法政大学出版局

「GTChトリオ」として今日の新しいジャズを創り出した生ける伝説のドラマーの《自伝》。本書は71年のトリオ結成からソ連解体直前のトリオ解散までを辿る。「自由な」ジャズを切り口に、ジャズが切り開いてきた自由と独創のための不屈の闘争の姿が現れる。写真図版多数。ディスコグラフィー付き。本邦訳版は日本のジャズ評論家の副島輝人氏に捧げられている。佐藤允彦氏、梅津和時氏推薦!
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784588410307

血尿出しながら,仕上げました。命がけのお仕事です。是非、手にとってください。いや、お買い求めください。よろしくお願い致します。
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2014年12月21日

白川昌生講演会

白川昌生講演会
日時 12月21日(日)15時−17時
場所 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」
   新潟駅南口プラーカ1の2階(ジュンク堂の上)
入場無料 定員60名・先着順
※予約は必要ありません。直接会場へお越し下さい。
お問い合わせ
電話 025-262-7254(鈴木)
メール eventjinbun@yahoo.co.jp

2012年の水と土の芸術祭に参加し、「沼垂ラジオ」で話題を呼んだアーティスト白川昌生さんの講演会です。沼垂でなぜラジオだったのか、ラジオにおける人の声とは何なのか、地域とラジオとの関係、あるいはラジオは地域の何をつなぐのか、等々…。そして来年も開催される水と土の芸術祭への提言など、お話し頂く予定です。

白川昌生プロフィール
1948年:北九州市戸畑生まれ。デュッセルドルフ美術大学卒業後、1983年にヨーロッパから帰国,以後国内外で作家活動を行う。美術評論活動も 行う。1993年に地域とアートをつなぐ美術活動団体場所・群馬」を創設。2007年「フ イールドキャラバン計画」(群馬県立近代美術館)。2011年 「駅家の木馬祭り」(前橋市美術館準備室) 。2012年「「沼垂ラジオ」(水と土の芸術祭:新潟)。2014年「白川昌生 ダダ、ダダ、ダ 地域に生きる想像☆の力」(アーツ前橋)など。
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2014年11月09日

多和田葉子&高瀬アキ新潟公演

多和田葉子&高瀬アキ公演「白拍子vs変拍子」
日時 2014年11月10日(月)18:00開場 18:30開演
場所 新潟大学五十嵐キャンパス 総合教育研究棟E260教室
入場無料
主催 新潟大学人文学部
共催 平成26年度新潟大学研究プロジェクト 助成研究(A)
   学系基幹プロジェクト「〈声〉の制度と伝統に関する比較総合的研究」
問い合わせ先 新潟大学人文学部(鈴木)
 TEL 025-262-7254
E-mail eventjinbun@yahoo.co.jp

※同日14:40-16:10、同じ会場でお二人によるワークショップを開催します。
 学生のための授業ですが、一般の方の参加も自由です。

URL
http://www2.human.niigata-u.ac.jp/~masami/kouen/shirabyoushi.htm
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2014年06月22日

Look Up

本日、新津美術館にて「チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち」を見てきた。昨年八王子で見た時からこれで3回目になるが、今回はゆっくりとアニメーションを見ることができたので、とても嬉しい。そして、ひとつ気づいたのが、これ。
≪ПОСМОТРИТЕ ВВЕРХ≫(2009). режиссер Светлана Подъячева
"Look Up" Svetlana Podyacheva
https://www.youtube.com/watch?v=INjVr5bipkc&t=28s

音楽がいいなあ、と思ったら、なんとアリーナ・ロストツカヤだった。彼女のライブを今年3月にモスクワのクラブ作曲家同盟で見て、けっこう気に入っていたので、アニメーションでまた再会できたみたいで、とても嬉しい。
さて、その3月のモスクワ滞在報告はすでにズミでも行ったのだが、毎日何をしていたのか、忘れないうちにブログに書いておこうと思いつつ、もう3ヶ月がたとうとしている。仕事が忙しすぎて、ブログはおろかFacebookもほとんど見ていない。こんなことではいけない、と反省しつつ、貴重な休日は終わろうとしているのである。
夕日に向かって思い切り「バカヤロー」と言いたいのだが、今日はあまり天気がよくないのだった。
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